Shooting Game チュートリアル 第06回
すすめていきます。
6.1 3枚の画像を表示させる
Quadにテクスチャをはりつける…
Quadって何?4個入りのもの、とかいう和訳が出てくるけど。
そんなときのオフィシャル。
6.2 Frontを作る
Quadは3DObjectの中にあった。
6.3 MiddleとBackを作る
複製。
6.4 3枚の位置を調整する
6.5 背景をスクロールさせる
む、またもエラー。
そして修正。
using UnityEngine;
using System.Collections;
public class Background : MonoBehaviour {
public float speed = 0.1f;
private Renderer ren;
void Start(){
ren = GetComponent <Renderer> ();
}
void Update () {
// 時間によってYの値が0から1に変化していく。1になったら0に戻り、繰り返す。
float y = Mathf.Repeat (Time.time * speed, 1);
// Yの値がずれていくオフセットを作成
Vector2 offset = new Vector2 (0,y);
// マテリアルにオフセットを設定する
ren.sharedMaterial.SetTextureOffset ("_MainTex",offset);
}
}
実行!
わーい!!
すごいや!!!
背景が時差をもってスクロールするだけでこんなにゲームっぽくなるなんて、と感動しちゃいました。
続きます。