どこまでも自由な日々

パソコン初心者主婦のブログです。

Shooting Game チュートリアル 第01回

スプライト / スプライトアニメーションの作成

 

すすめていきます。

 

1.1 Sprite Editorスプライトエディターで1枚のテクスチャから複数のスプライトを作成する

まずはスプライトの読み込み。

そもそもスプライトって単語の意味をちゃんと理解していなかったのでここで確認。2Dビットマップのことね。

 

スプライトエディタがあるということでこれに沿って作っておけばいいっていうのもわかった。

分割サイズも指定できるから一定であればいいのね。

順番としては

0,1,2,3,4,5,6,7,

8,9,10,11,12,13,14,…

と左上から右に向かっていき

次にその下段に、という感じ。

1.2 自機(Playerプレイヤー)のアニメーション

次にアニメーションにするspritesを選択してシーンビューに。

アニメーションファイルは.animで保存される。

わーい!

1.3 敵(Enemyエネミー)のアニメーション

特に問題なし。

 

1.4 弾の作成

問題なし。こっちは小さめだけどちゃんとスライスしてくれたね。

 

1.5 爆発のアニメーション

今更だけど、そもそもの素材になるスプライトファイルは.pngなのだね。

 

そんでプレハブ化。

「1つづつ」ドラッグしましょうと書いてあったのでまとめてドラッグしてみたら、Multipleと出てドラッグできなかった。なんでだろう?

 

とりあえず01回はあっという間におしまい。

 

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